バブみたいママ属性ヒロインについて語ってみた

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こんばんわ
萌えログ管理人のらすくです。

超忙しい人向けの3行記事
  • 昔はママキャラクターは特に注目されていなかった
  • ダメ男製造機とは少しだけ異なる
  • ママ属性が人気な理由は本能に基づくもの



ママとは

104_02_ママ01

「ママ」とは母親の呼び方の一つであり、日本では幼い子供や女児が主に使い、大人になるに連れて徐々に「お母さん」などと呼び方が変わっていくかと思います。

その他にも居酒屋やスナックの女性店主を「ママ」と呼ぶこともあるかと思います。

そんな「ママ」は漫画やアニメでもよく登場しますが、そのママキャラクターは後述でも説明しますが、2つの意味を持つようになってきています。

一つが実母ポジションのママと、弛まぬ母性に満ち溢れたヒロインをママ属性キャラクターとして呼ぶ場合があります。

ママキャラクターの種類
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実母ポジションのママキャラクター

当然のことながら実母に相当するママキャラクターは創作物に置いて昔から存在します。

まぁそりゃそうですよね。

母無くして自分(主人公)は存在し得ないわけですから。

昔の漫画やアニメではママキャラクターにそこまで重きは置いておらず、あくまでの物語上当然のように存在するキャラクターとして描かれていました。

特段魅力的に描かれることもなく、しかし主人公の良き理解者として支えてくれるあくまでもサブキャラクターとしての存在でした。

しかしながら、いつしかその実母のポジションのママが少しずつ魅力的に描かれるようになったかと思います。

ママ属性ヒロイン
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ママ属性ヒロインは実母ではないですが、あまりにも母性に満ち溢れた癒やしで主人公を包み込むため、いつしか鉄板のヒロインの特性として存在感を出してきたタイプかと思います。

1990年以前の作品ではあまりそういったキャラクターは見受けられず、せいぜい世話焼きなヒロインが居たぐらいかと思います。

この当時の創作物の主人公はどちらかというとオラオラ系が強く出ていたからかと思いますが、徐々に草食系男子が増えてきたことも相まって、女性に甘えられるような作品が増えてきたことがママ属性ヒロインの誕生ではないかと思います。

ようは世話焼きヒロインが、更に母性を持って癒やしスキルを身に付けて進化したといったところでしょうか。

魅力的な実母キャラクターの登場?

104_03_魅力的なママ

前述にも示しましたが、実母キャラクターはあくまでも物語の関係上、存在が必要不可欠であるためあくまでもサブキャラクターとして登場しておりました。

性格は昭和の母のようにかかあ天下の如く、家庭内ピラミッドの頂点に君臨するほど権力と威圧感を兼ね備えた人物だったかと思います。

ドラえもんやサザエさんに出てくる「野比玉子」や「フグ田サザエ」はまさにその典型かと思います。

しかし、小学生が主人公となる小学生低学年向けの漫画の場合、この母親も若いため、魅力的な実母キャラクターが徐々に登場するようになりました。

1991年の炎の闘球児ドッジ弾平に登場する「一撃遥」は、主人公の母であり、同時に水泳のコーチを勤めており、見た目の美しさや抜群のスタイルの良さで当時の少年達を魅了しました。

その後、幽遊白書に登場する「浦飯温子」や、名探偵コナンに登場する「工藤有希子」と次々と魅力的な実母キャラクターが登場し、更にはワンピースに登場する「ベルメール」や、HUNTER×HUNTERの「ミト」といった義理母も登場してきたかと思います。

昨今ではBORUTOの「うずまきヒナタ」のように、元々ヒロインだった子が大人となり、実母キャラクターとして登場するケースも出てきましたね。

実母キャラクターがヒロインは流行らない?

104_04_ママキャラは流行らない

これだけ実母キャラクターの人気が出ているのであれば、いっそヒロインにしたら人気になるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、現実はそこまで甘くないようです。

実際、「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」と言う、アニメ化までされた作品があるのですが、残念ながら成功とは少々言い難い状況でした。

確かに当初、斬新な設定故にインパクトがあり、まずは見てみようとする人も多かったかと思いますが、感情移入が難しかったことも相まって、レビューはあまり良い印象がない感じでした。

あれ、じゃあ実母キャラクターは不人気?と言うとそうでもなく、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」に出てくるガハマママは巷ではすごい人気を博していましたね。

実母キャラクターをヒロインとして出すには、他人の実母であることが必要不可欠なのかもしれませんね。

確かに過去に「同級生2」と呼ばれるエルフから1995年に発売されたエロゲーでは、「鳴沢美佐子」という母が攻略キャラクターとして存在しておりましたが、再婚相手の母(義理の母)でしたからね。

ママ属性ヒロインが出てきたのはいつ頃?

104_05_ママ属性

これに関しては正確な起源は無いと思っています。

前述でも少し触れましたが、ママ属性キャラクターの前身は世話焼きヒロインだと思っています。

この世話焼きヒロインが、母性という癒やしスキルを加えたことによりママ属性キャラクターへと進化したので、恐らく人によってママ属性との判断基準が分かれると思います。

しかし、認知され始めたのは割と最近だと思っています。

一番皆がイメージするのは「艦隊これくしょん」の「雷(いかずち)」やプリンセスコネクト!Re:Diveに登場する「コッコロ」ではないでしょうか。

雷ちゃんは通り名として「母性ロリ」とも呼ばれており、司令官が凹んでいる時も「私がいるじゃない」「もっと私に頼っていいのよ」と甘えさせてくれて、多くの男性を虜にしてきました。

コッコロちゃんはプリコネママ四天王の中でも頂点に君臨しており、記憶喪失になった主人公を甲斐甲斐しく世話をしていたのですが、口元拭いたり、添い寝しながら子守唄を口ずさんだり、夜寝る時には抱っこまでしてもらうという最強のキャラクターになります。

その他にも

「主さまをお守りし、おはようからおやすみまで……揺籠から棺桶まで、誠心誠意お世話するのがわたくしの役目でございます」

「主さまの何もかも、わたくしが用意して管理したい……♪」

と言った強烈なセリフを携えていることもあり、熱狂的なファンが多く付いております。

バブみとは一体何?

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こちらも割と最近使用されるようになった言葉ではありますが、包容力、庇護力がある年下の女性に対して母性を感じたり、甘えたいという感情を表現する際に使用される言葉になります。

この「年下」の部分が重要で、最近誤用が散見されますが「年上」の女性は元々「母性」は求められていたため、「バブみ」と言う言葉は使われておらず、「年下」もっと言うと少女に対して求める際に使用されます。

他にも赤ちゃんみたいな人を呼称する際にも使用されることがありますが、こちらも誤用になります。

由来としては赤ちゃんの声である「バブー」と、「温かみ」「旨み」「凄み」といった形容詞の名詞化接尾辞である「み」を繋げたものになります。

正確な初出は明確ではありませんが、5chではなくTwitter発祥の言葉だと言われています。

ちなみに「バブみ」が悪化すると、幼児退行が進行し、「バブみを感じてオギャりたい」と叫ぶ人もいるとかいないとか。

ダメ男製造機とは

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ダメ男製造機とは、男性を甘やかしすぎて腑抜けにさせてしまう美少女キャラクターになります。

艦隊これくしょんでは「ダメ提督製造機」と呼ばれていたりしますね。

また類義語として「ダメンズ製造機」「だめんず彼氏製造機」「ダメンズメーカー」と言う呼び方があります。

しかし、本用語はママ属性キャラクターによるものと思われがちですが、正確には少し別物になります。

ママ属性キャラクターはあくまでも男性を包み込む優しさといった言わば包容力であり、ダメ男製造機やダメンズ製造機は男を好き勝手にさせてわがままし放題で、もっと言うとヒモ的な意味合いが強いかと思います。

まぁひたすら甘えてしまって、彼女たちが居ないと生活も出来ないレベルになるという点で、ママ属性キャラクターも含んでいると言ったほうが正確かもしれませんね。

ママ属性ヒロインが人気な理由

104_08_ママ人気

これはもう言わずもがなって感じですね。

本能的に母性を求める生物の性かと思います。

しかしながら現実世界においては女性に母性本能を求める男性はモテないと言われています。

更に言うと母性本能をくすぐる女性が居たら、それは女性の恋愛テクニックの一つなので、女性の方からハンティングされた結果と思います。

その為、結婚後はガラリと変わってこんなハズでは…と絶望する未来が待っています。

勿論、中にはダメ男が好きという奇特な女性もいますが、本来女性の母性本能はまやかしと言うか、自身の子どもに向けられるものなんですよね。

そういった現実から目を背けるように二次元に求めるのは自然な流れでは無いでしょうか。

その他にも昭和の頃のような「男は男らしく」とか「女は女らしく」と言う古い考え方が否定されているこのご時世だと、草食系男子が本能のままに女性に癒やしを求めた経緯もあるかもしれませんね。

これからのママ属性ヒロインは?

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今後ママ属性のヒロインはどんどん増えてくると思います。

実際美少女ゲームに至っては、5作品中3作品ぐらいの頻度でママ属性のヒロインが登場しているかと思います。

美少女ゲームは世のトレンドと言うか、殿方の欲望に敏感に反応し、的確に捉えてくるので、ママ属性ヒロインが増えているということはそれだけニーズが高まっていることを表しています。

紬ママ、小唄ママ、兎鞠ママ、ヒナミママとか良いですよね。

最近では「可愛いだけじゃない式守さん」と言った強さを兼ね備えた、イケメンヒロインなんてものも登場してきていますよね。



如何でしたでしょうか?

ママ属性ヒロイン好きな人は、一歩どころか半歩間違うとマザコン扱いされることは請け合いです。

しかし母性溢れるヒロインの魅力には抗えないですよね。

皆様はどのママキャラクターがお好きですか?

コメント欄かTwitterのりプ欄で教えて下さいね。


ご清覧ありがとうございました。
[ 2022/07/02 19:15 ] 雑学 | TB(-) | CM(0)
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